- スタートアップで、Webカメラ接続(webcam)・周期タイマ(0.5秒)を作成
- 0.5秒周期のタスク(下記参照)で、フレーム読込(snapshot)⇒二値化⇒表示処理
- その他、画像処理変更機能やクローズ処理など
Webカメラでの撮影画像を処理したい。
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App Designerにて、PCにWebカメラを接続し、MATLAB により撮影した後、その撮影した画像を二値化処理できるようにしたいです。
撮影した画像をファイルに保存し、ファイルを開いて選択してから処理するという工程はできたのですが、App Designerでボタンと座標軸などを設置し、撮影した最新画像をファイルを開かずに押したらそのまま処理できるというプログラムを組みたいです。
よろしくお願いいたします。
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Réponses (1)
Atsushi Ueno
le 27 Mai 2023
添付ファイル(app1.mlapp)に下記の処理を実装しました
function myTimerFun(app,~,~)
app.frame = snapshot(app.cam); % webカメラの撮影フレーム画像を取得
switch app.typ.Text % 画像処理機能
case 'none'
case 'grayscale'
app.frame = rgb2gray(app.frame); % 画像のグレースケール化
case 'binarize'
app.frame = rgb2gray(app.frame); % 画像のグレースケール化
app.frame = app.frame > 127; % グレースケール画像の二値化
otherwise
end
imshow(app.frame,'parent',app.UIAxes); % 処理済の画像を表示
end
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